自己対話のすすめ
バカバカしいと思っていた。
鏡に向かって前向きな言葉をかける
椅子をかつての職場の苦手だった人と、自分の位置関係に配置して、それぞれの立場を演じてみる
やろうと思った瞬間に、どこか恥ずかしい感じになってしまう。
ある種の想像からくる創作なのである。しかし、それを通じて効果が得られるのもわかっている。
でもどこか、白々しい。
ふと、私の場合は文章で書くのがいいのかもしれない。小説を書くみたいに。
このブログを始める前も、そのときの怒りや悲しみを投影した小説を書いてみようかと考えていたことがあった。
ブログを始めて約1ヶ月。書いている間はフロー状態。ほぼノンストップで30分くらいで書き上げている。
他人の目を気にせず、思考が唸っているのが気持ちいい。
また時間を見つけて、自己対話型の何かをちょっと書いてみようと思う。