根が深い。

自己愛を手なずけたい人へ。

学習と学習設計はちがう

学校に通っていたころは、日常的に解いている問題の延長にテストがあって、試験があった。学習目標→評価基準の設定→試験方法→学習作業の設計のパッケージ化がなされていた。

 

いま、英語の勉強をしていて、まず学習目標はペラペラになる。と自分で設定できても、それを定量的にどう評価するべきか自分で設定できてないことがわかった。

わかりやすく、toeic800とる!とかTOEFLiBTで80とるとか、英検1級目指すとか、ひとまず資格に向かうのもありだけど、私が目指す像とメジャーな資格は本当に直結してるかな?とわからない。とはいえ私の設定したペラペラまでのタイムリミット(2018.8月)までには何とかしたい!

というわけで色々と問題を解いて比較して見て、ひとまずtoeic800点を目指すことにした。テキストブックを買って、1日30分は机に向かいます。

 

得意な順に、リーディング=リスニング→ライティング→スピーキング(とは言ってもほとんどどんぐりの背比べだけど!)だと思うので、まずは出来ることを伸ばして学習習慣を確立しる。

 

最近嬉しかったのは、もう1年くらいバイリンガルニュースというPodcastを半分くらいしか分からないなりに聞いていたのだけど、最近いきなり意味が7割くらいわかりはじめたこと。それのおかげか、Globisの字幕なし英語プレゼンがほぼ全て理解できるようになっていたこと。

でもTEDのプレゼンは人によっては全くわからない。みなさんゆっくり話してください。